20−10月度 気まぐれショット
未の気まぐれショット記録 | ||||||||||||
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10/31 我が家の作業用の土の入ったプランターから毎年 芽を出しては蕾を付けて咲いてる株が綺麗な花を 咲かせてたので撮って見た。 ノコンギク(野紺菊) (我が家にて) |
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10/31 ↓の28日にアップしたのが両方の開花を見たので 再度撮ってアップ。 サガミジョウロウホトトギス (我が家にて) (園芸種) |
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10/31 ヒメイズイの鉢から芽を出して1輪の花が。 今季はこの様に種子が飛んで他の鉢から芽を出してという 姿が少なくて開花はこの株だけ、これが今季最後の姿に。 キバナノホトトギス (我が家にて) |
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10/31 日当たりの良い草地に生える寄生植物。 ほぼ終わり状態だが、蔓の先にまだ僅かずつ咲いて るのを撮って来た。 ネナシカズラ(根無葛) (豊川堤防) |
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10/31 湿った所に生えるつる性の1年草。 まだ青いのが残ってるが、もう半分以上が熟して白く なってきてる。 スズメウリの実 (豊川堤防) |
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10/31 各地で絶滅危惧種として保護の対象として大事に されてる地域もあるようです。 この地域もここしか 見る事が出来ないから大事にしたい植物。 紅葉を見に行ったのだが、良い時を過ぎていた。 タコノアシ(蛸の足) (豊川堤防) |
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10/31 山地の法面の草地に見られる多年草。 開花情報を得て見に行って来ました、今が一番良い 時期でした。 アワコガネギク(泡黄金菊) (新城市) |
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10/30 ↓と違って南側になると、強めの北風は届かずこれ からの時期の様子が現れてる凪の海。 恋路ヶ浜 (伊良湖岬) |
10/30 熱帯アメリカ原産の落葉低木。 当初見た時は数株植栽されてた様な・・・今では2株しか 見られなくなってる。 コバノセンナ (伊良湖岬) |
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10/30 ハマエンドウの残り花等に無数のシジミチョウが飛び交って いた内の1頭を撮って見た。 ハマエンドウ(浜豌豆) シジミチョウ♀ (伊良湖岬) |
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10/30 海岸の砂地から礫地に見られる多年草。 全体的にはほぼ終わってる雰囲気だったが、よく見れば 本来の開花の姿を見せてくれるの見つけて撮った物。 イワダレソウ(岩垂草) (伊良湖岬) |
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10/30 海岸の礫地に見られる多年草。 この地ではほぼ終わりの状態だが、残り花で僅か見られ 中でも綺麗な花弁の残ってるのを見つけて撮った物。 ハマグルマ(浜車) (伊良湖岬) (別名・ネコノシタ、猫の舌) |
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10/30 この地方では渥美半島で見られる植物で、愛知では 絶滅危惧種と言われてる。 サケバヒヨドリ(裂葉鵯) (伊良湖岬) |
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10/30 北風がやや強めに吹いた日で、伊良湖岬湾への入り口 辺りはかなりの白波が立ち上がってた。 伊良湖湾入り口辺り |
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10/30 太平洋岸の岩場などに見られる多年草。 伊良湖岬でも、この場所はかなりの数の開花が見られたが 左程離れてない所では大株に2輪程度と開花にバラつきが 有った。 アゼトウナ(畔唐菜) (伊良湖岬) |
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10/30 爆ぜてるのが見られるかもと寄ってみたが、まだ時期が 早かったようで10個くらいぶら下がってるが一つも爆ぜた 実は見られなかった。 キジョランの実 (渥美半島) |
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10/29 山野の湿った所に生える2年草。 休耕田となって以前とは様子がガラっと変わってしまい、 訪れる度に今季限りか? 別地でチラッと見てと思ってたら 踏み痕の凄い事。 つい入り込んで探したら一株だげの 1輪だけ見る事が出来たが来年は本当に無いかも・・・・ イヌセンブリ(犬千振り) (新城市) |
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10/29 ↓と同じ地で見てきたが、以前はヤナギノギクの倍以上は 自生してたが、今では探してやっと隠れたような状態で 咲いてるのを小さいのを入れて10株くらいしか見られない。 この地で盗掘の一番激しい植物になってる。 ムラサキセンブリ(紫千振り) (新城市) |
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10/29 蛇紋岩地に生える特別な植生植物。 ヤマジノギクの変種と言われてる植物で、この地では 結構多く見る事が出来る。 ヤナギノギク(柳野菊) (新城市) |
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10/28 ↓の25日の紅花と一緒に購入の株、株分けでもう一株 ほぼ同じような咲き具合で眼の保養が出来てる。 ダイモンジソウ(大文字草) (我が家にて) (園芸種) |
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10/28 昨年は10月30日にアップしてる株には姿は悪いが 結構多くの蕾から開花を見る事が出来た。 が今季は 何が悪かったか2株に1輪と2輪のみの寂しい姿。 サガミジョウロウホトトギス (我が家にて) (園芸種) |
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10/27 林の縁に見られるつる性多年草。 今季は花は見る事が出来なかったが、赤く熟した実は 鳥に食べられなければ暫くの間ぶら下がってるから。 マルバノホロシの実 (新城市) |
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10/27 山野の林の縁に見られるつる性木本。 近くを通ったので寄って見たら、綿毛が付いた果実が 見られた。 ハンショウヅルの果実 (新城市) |
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10/27 山地から丘陵地の日当たりの良い所に生える多年草。 たまたま訪れた地にて綺麗に咲いた花を見る事が出来た。 リュウノウギク(竜脳菊) (新城市) |
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10/27 山地で普通に見られる落葉低木。 ここにきて実が爆ぜて朱色の種子が目立つって来てる。 コマユミの種子 (新城市) |
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10/27 山野に普通に見られる落葉低木。 ガマズミ共にここにきて綺麗に赤く熟してきてる。 コバノガマズミの実 (新城市) |
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10/27 山野に生える多年草。 この湿地では以前よりかなり殖えてると思われる程 あっちこっちで花が目立ってた。 リンドウ(竜胆) (新城市) |
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10/27 山地の林道脇に見られる1年草。 約10日前に咲きだした所の穂を撮ってるが、今日は ほぼ満開状態のを見る事が出来た。 ナギナタコジュ (新城市) |
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10/27 ここにきて果実が色るき出して、見栄えの良いのを 見つけて撮って来た物。 マムシグサの果実 (新城市) |
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10/27 山地の半日陰の湿った所で多く見られる多年草。 今季は下刈りされてたりで、思う様に見る事が出来ず 例年より随分遅れて撮る事が出来たが寂しい花穂。 タカクマヒキオコシ(高隈引起こし) (新城市) |
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10/27 海岸に近い所に多く見る野草だが、この地方でも パラパラと見られる。 ツワブキ(石蕗) (新城市) |
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10/25 好天気に期待して思い描いた富士山を見に急きょ 展望地へ訪れて少々ガッカリ。 墨絵に近い富士山で手持ちのカメラで撮れるか心配 したが、辛うじて形が見れた。 富士山 (奥浜名湖にて) |
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10/25 好天気に気を良くして出かけて見た。 西風がやや強かったが奥浜名湖の景色を見たくなり 寄って見た。 新瀬戸橋を望む (奥浜名湖) |
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10/25 毎年この時期に咲きだしてる野草で今季はと現地へ 訪れてみたら、撮って楽しむには十分な数の花穂が 見られた。 キレハヒメオドリコソウ (当市東部) |
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10/25 ↓の11日にアップしてから、他の蕾が順次咲きだして 改めて撮って見た。 ハルノトラノオ(春虎の尾) (我が家にて) |
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10/25 2種類目の株が満開に近づいたので撮って見た。 この株も我が家に来てかれこれ20年近くなる筈。 ダイモンジソウ(大文字草) (我が家にて) (園芸種、紅花) |
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10/25 昨年の10月30日にアップの実がまだまだ沢山付いて、 早くから昨年の実と一緒に撮れたらと思ってた。 新しく付いた実はやや小振りだがここにきて色付き出した ので撮って見た。 カラタチバナ新旧の実 (我が家にて) |
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10/24 北アメリカ原産の帰化植物。 例年見る所では年々殖えて、一時の倍になってるかと。 キダチコンギク (豊川市) |
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10/24 日当たりの良い山地の草地から湿地に生える多年草。 先日来訪れた先々で蕾を見てたが、この地で開花を見る 事になった。 例年この花が咲くと今季の花の終了を 思って寂しさを感じる。 ヤマラッキョ (豊川市) |
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10/24 昨年まで見てた場所の白花株が消えてた。 また画像の 株も花穂はこれ1本のみで来季が心配。 白花ヤマハッカ (豊川市) |
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10/24 ↓とは別の場所で咲いてるのを見てきたが、まだ咲きだ した所と言え、開花株が少なかった。 ムラサキセンブリ(紫千振) |
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10/24 日当たりの良い湿地から丘陵地の草地に生える多年草。 この株は数年前より随分株が増えてた。 サワヒヨドリ(沢鵯) |
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10/24 暖地の山野に生える常緑つる性木本。 数本あるこの地で、花もここで見て撮ってる所だが既に 赤く熟した実が目立ってきた。 ビナンカズラの実(美男葛) (当市北部) (別名、サネカズラ(実葛) |
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10/22 山地や丘陵地に生える多年草。 何時も移動に通る道に何株か満開状態の株が目に付き 撮って来た物。 ヒキオコシ(引起こし) (当市北部) |
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10/22 山地に生える落葉低木。 たまたま訪れた地で小さい紫色の実が眼に付き撮った物。 ヤブムラサキの実 (当市北部) |
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10/22 思いがけない所に生えてて、何処かから種子が飛んで きて芽生えて間がない1Mも無い長さの蔓に2個の果実が 付いてた。 ツルニンジンの果実 (当市北部) |
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10/22 この地に生えてる立木は伸びると直ぐに枝はらいされて しまい、残念ながら鈴なりの実は見る事が出来ない。 ヒトツバハギの実(一つ葉萩) (当市北部) |
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10/21 8月28日に今季の開花で撮ってアップの蔓。 既に花は終わって合器状態の果実。 果実が熟すと横に割れて半分がふたのようにとれるので 合器の名が付いたとか・・・・・ ゴキヅル(合器蔓) (当市北部) |
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10/21 終盤の花だがやっと開花が見られた、昨日も訪れたが 時間的に早かったせいで1輪も開花が見られず再度 訪れて撮った物。 キクモ(菊藻) (当市北部) |
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10/21 別物を見にいた折に見つけた物で、今季初の熟した実。 これからの時期に3〜5個までの熟した実を付ける株も 見られる様になる。 ヤブコウジの実 (当市北部) |
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10/21 北インドから中国原産の帰化植物。 約一ヵ月程まえに、友より庭で咲きだしたと見せて貰い やっと逸出して野生化したのを撮りに行ってきた。 シャクチリソバ (豊川堤防) |
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10/21 暖地の山地から崖の隙間などの生える常緑の低木。 本来は4〜5月に咲き誇る花だが、例年この時期に 季節外れの花を咲かせるので見にいったら既に幾つか 開花が見られた。 モチツツジ (豊川市) |
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10/21 ↓の13日に開花が始まってから、今朝はこれだけの 花が咲き誇って眼を楽しませてくれてる。 ダイモンジソウ(大文字草) (我が家にて) (園芸種名・伊予の華) |
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10/21 我が家の裏の鉢であっちこっちの咲きだした黄花の 杜鵑草。 今朝の開花までこの鉢に芽を出してるのを 気が付かなかった。 フランシスウイリアムズ(ギボウシ)の鉢に芽をだし 咲きだした キバナノホトトギス |
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10/21 ↓の19日に1輪の開花から今朝みたら4輪の開花に なってて撮ってみた。 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (我が家にて) (園芸種) |
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10/20 丘陵から山地の陽当たりの良い草地に生える2年草。 確認に行って見たら既に数株に開花が始まってて、 この株は数をしたら既に十数輪の開花してた、この地は 他に比べて開花が早いようだ。 ムラサキセンブリ(紫千振) (新城市) |
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10/20 山野の日当たりの良い所に見られる落葉低木。 秋に見られる赤く熟した実も遠目にも目立つが鳥に食べ られる前に撮る事が出来て良かった。 ガマズミの実 (新城市) |
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10/20 8月に今季開花を見てまた種の鞘も沢山見たが、昨年も この時期に花を見てたので寄って見たら、また新しい株が 伸びてその先にまたまた順次花を咲かせてた。 コガネタヌキマメ(黄金狸豆) (新城市) |
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10/20 たまたま訪れた地で覗いた先に見る事が出来た実。 本来は顔状の点を撮りたかったが、これが精一杯。 アマチャヅルの実(甘茶蔓) (当市北部) |
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10/20 今季は例年に比べて約1ヶ月遅くなっての訪れ。 これはこれで見応えの有る被写体だった。 ケヤマウコギ(毛山五加木) (当市北部) |
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10/19 これも↓のマルバギクをくれた友に頂いた物。 ↓の七日にアップの鉢物は、この鉢が後から花穂が出て 先にシベが出揃ったので撮ってアップ。 マユハケオモト (我が家にて) (園芸種) |
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10/19 我が家にもやっと一輪の開花。 昨日三河高原では、既に1輪落花後の種房が見られた。 園芸店にて購入後30年は経ってると思う、未だに子孫が 性育して眼を楽しませてくれてる。 キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (我が家にて) (園芸種) |
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10/19 ネットの友に頂いてからかれこれ10年は経つでしょうか 今は2鉢に殖えてるが、もう一鉢の方は蕾がまだ無いが その内に出てくる事でしょう。 自生地は 島根県、山口県、九州の日本海側と図鑑に。 ダルマギク (我が家にて) |
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10/18 山地の道路沿いでも見かけて、これも道路脇の法面に 生えてて道路側に倒れかかって花を幾つか付けて 開花してた。 オヤマボクチ(雄山火口) (新城市) |
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10/18 山地の半日陰の水はけのよいやや湿った所に生える 多年草。 裂開した状態はヤマシャクヤクより派手な雰囲気に 感じられる。 ベニバナヤマシャクヤクの種子 (新城市) |
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10/18 山地の日当たりの良い所に多くを見る2年草。 他の物を探してたら偶然にも見つけた花。 センブリ(千振り) (新城市) |
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10/18 今春許可を得て植栽した物。 土壌が良いと思ったが 合わないのか背が伸びず、3株植えたが他2株は虫に やられてしまった。 種が出来て飛んで来春芽生えてくれると良いが・・・・ キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) (新城市) |
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10/18 ↓のアキチョウジとの違いは、花柄が長く花穂が左右に 広がりながら咲く。 道中も例年見る所を探したが見付からず、この地でまさか 見る事が出来てラッキー。 セキヤノアキチョウジ (新城市) |
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10/18 丘から山地の日当たりの良い所に生える小低木。 先日来以前見てる場所の株を探しがてら開花はと やっと10輪ほどの花を付けた株を見つけた。 コウヤボウキ(高野箒) (新城市) |
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10/18 山地の湿った半日陰に生える多年草。 ほぼ終盤だったが、何とか見納めの花を見る事が出来た。 オタカラコウ(雄宝香) (新城市) |
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10/18 山地の湿った岩肌から沢沿いに生える多年草。 大木の根の窪みなどの苔の中に根を下ろして毎年花を 見せてくれてる株。 ダイモンジソウ(大文字草) (新城市) |
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10/18 山地の日当たりの良い草地に生える多年草。 この地でも既に沢山の花を咲かせて晩秋を感じさせる花。 ウメバチソウ(梅鉢草) (新城市) |
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10/18 山地の林道脇に多く見られる1年草。 この地の株が今季は昨年の半分くらいで寂しかった。 ナギナタコウジュ (新城市) |
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10/18 山地の湿った所に生える2年草。 これもこの地では終盤に近かったが、見栄えの良い所を 探して撮ってきた。 アケボノソウ(曙草) (新城市) |
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10/16 山地の日当たりの良い草地に1年草。 何とか残り花の頂点に咲いてるのが見れて良かった。 コシオガマ (当市北部) |
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10/16 水辺や湿地に生える多年草。 タデ科の植物の仲間の中では花が大きくて花らしく 見栄えの良い植物。 サクラタデ(桜蓼) (当市北部) |
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10/16 移動中にチラっと桜が咲いてるのが見えて、急きょ思い 出して寄ってきたら、まだ高い位置しか咲いてなかったが 何とか認識できる画像が撮れた。 シキザクラ(四季桜) (当市北部) |
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10/16 山野に普通に見られるつる性木本。 昨年もここで熟した実を見てて、割れてまだ時間が 経ってないのか鳥も気が付いて無い、丁度良い時に 見る事が出来た。 アケビ(木通) (静岡県西遠) |
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10/16 山地に生える常緑低木。 数枝の先には、この様に実が爆ぜて黒い種子が 顔を出してた。 イヌザンショウの種子(犬山椒) (葦毛湿原周辺) |
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10/16 山地の林内に生える多年草。 今年も昨年とほぼ同じように咲きだしてたが、この株が 一番見栄え良かった。 エンシュウハグマ(遠州白熊) (葦毛湿原周辺) |
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10/16 山地の木陰に生える多年草。 毎年ここで見る事が出来るが、開花が遅く今が盛り。 ここの株は花も綺麗に並ぶし葉も虫に食われる事も無く 綺麗だから楽しみに見に行ってる場所。 シモバシラ(霜柱) (葦毛湿原周辺) |
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10/16 山地の木陰に生える多年草。 一株に幾つも枝を伸ばしてその先に丙の短い花を 咲かせる。 アキチョウジ(秋丁子) (葦毛湿原周辺) |
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10/15 熱帯アメリカ原産の1年草。 昨春に蒔いた鉢に花後に実った種子を蒔いたが、2芽 発芽したが、それ以降伸びる事無く枯れてしまったが。 地に落ちた種子が蔓を僅か伸ばして蕾を付け今朝開花 したので撮ってみた。 ルコウソウ (我が家にて) |
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10/13 ↓の5日の蕾が今朝開花。 過去毎年夏に弱らせて駄目にしてしまった株も結構あるが 今季は暑かった割りには一鉢を省いて皆元気に育ってる。 ダイモンジソウ(大文字草) (我が家にて) (園芸種名・伊予の華) |
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10/12 相変わらず咲き続けて花期が長いのはこの種類だけ? バックに見える紅葉してるのも全て同じで、庭のあっち こっちで今も何輪か咲いてる。 この鉢はヒゴスミレの鉢でヒメオトギリソウはじめヒメスミレ の葉も見えてお互い子孫を残そうと一生懸命。 ヒメオトギリソウ (我が家にて) |
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10/12 例年ホトトギスの中で一番遅く咲く種類で、この鉢のは 萎縮して見栄えは良くないが、花柄が伸び出してきて 開花間近を感じらる。 キバナノホトトギスの蕾 (我が家にて) |
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10/12 今我が家で一番多く殖えて咲きだしてる花。 この株も元は、クサタチバナの発芽の鉢から芽を出して ここまで伸びて蕾も沢山付けてる。 ホトトギス(杜鵑草) (我が家にて) |
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10/12 9月18日に2輪目が開花して撮ってアップしてるが、 未だに花弁の色合いが落ちる事無く咲いて非常に長く 眼を楽しませてくれてる。 ミニカトレア (我が家にて) |
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10/11 我が家に今3鉢の内の一鉢に季節外れの花が咲いた。 今季早々に花が終わり葉も枯れて、眼のあまりと届かない 位置に置いてた鉢に花柄もこんなに伸びてて全然気が 付かなかった。 見れば蕾も全部で10個くらい有って これから真冬前まで順次咲いて行く事でしょう。 ハルトラノオ(春虎の尾) (我が家にて) |
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10/9 我が家に来てもう何年になるだろうか、今季は何故か 育ちが特別悪くて丈が例年の半分くらい。 伴って蕾も極端に少なくて、3鉢の内の一鉢だがこの鉢は 蕾が一つしか付いてない。その蕾の一つが軒に入れてた のが今朝開花が始まってたので撮った1枚。 タカクマホトトギス(高隈杜鵑草) (我が家にて) (園芸種) |
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10/7 今春の5月3日にアップの新芽の5か月後の成長芽。 この芽の他3芽別に成長してて、この先どうしようかと 思案中・・・・・・ ショウジョウバカマの新芽 (我が家にて) |
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10/7 数鉢有るショウジョウバカマで白花のこの鉢の蕾が 一番大きく見栄えが良くなってたので撮って見た。 白花ショウジョウバカマの蕾 (我が家にて) |
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10/7 ネットの友に10年以上前に頂いた植物。 既に殖えた株はかなりの数を処分してるが、今も4鉢 有って陽当たりから日陰と場所を変えて置いてる。 この鉢は日陰で他の鉢の葉が被さるような位置に置いて あるが蕾を付けてるのはこの鉢だけ。 マユハケオモトの蕾 (我が家にて) (園芸種) |
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10/5 発芽から5年目の秋を迎えてる、地に植えたのはとても 一緒に発芽したとは思えない程成長が遅れてる。 株の高さは半分くらいで花も3輪ほどしか付かず、伴って 実も1個が辛うじて付いてる程度。 鉢物だが、今季も赤く熟したのが一粒見れたので撮って みた。 ホソバニセジュズネノキの実 (我が家にて) |
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10/5 今年も不調で、この3個の実しか付かなかった。 当初はそれなりに付いていたが、ポトポトと落ちてしまい 結局残ったのはこの3個のみ。 難しさを感じてる所。 ロウヤガキの実(老爺柿) (我が家にて) |
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10/5 購入後数年になって今では3鉢に分けてる内の一鉢に 後咲株に全開になってから日数が経つが、いまだ綺麗に 開花してるので撮って見た。 ミヤマウズラ(深山鶉) (我が家にて) (園芸種) |
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10/5 一昔前に南信州の道の駅にて購入のダイモンジソウ、 暑さで駄目にしてしまった株も多々あるも、今でも3鉢に 分けて楽しんでる。 昨日枯れ葉などの処理をしてて気が付いた蕾。 自然界では既に綺麗な花を咲かせてる頃でしょうが、 我が家でも楽しみな株の一つ。 ダイモンジソウの蕾 (我が家にて) (園芸種名・伊予の華) |
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10/5 昔にギボウシを購入した鉢に種が飛んだのが芽を出してて 売り主も杜鵑が芽を出してるって苦笑いしてた物。 今では殖えた芽を処分しながらも、3鉢に株が立ち上がっ てて、水不足から日焼けなどで葉が傷んで見苦しいが こちらの鉢で1番花が見れると待ってたが、狭い我が家の 空き地に他の草に隠れて1番花が咲いてたので早速 撮って見た。 ホトトギス(杜鵑草) (我が家にて) |